2012年12月23日日曜日

HUAWEI STREAM SoftBank 201HW 実機レビュー その1 (開封・外観編)

HUAWEI STREAM SoftBank 201HWのタッチ&トライイベントに参加したのが約2ヶ月前。
ようやくAXGPな回線付きで実機を借りる順番が回ってきて、いろいろ試しました。
※お借りしたのは約2週間前で既に返却済みだったり…。


既に事後ですが、何回かに分けて簡単にレポートなどやってみたいと思います。

既に何人かの手を経て我が家にやってきたので新品の状態とは多少ことなるかも知れませんが、ハードウェア的な内容物はこんなカンジ
あと、写ってませんが、紙の説明書&パンフなどなど。


端末 画面側上部のアップ
イヤホンは上部にあります。


端末 画面側下部アップ
ストラップホールが無いのが201HWの惜しいところ!


端末 画面側右側
Micro USBだけ


端末 画面側左側
電源ボタン、ボリュームアップ・ダウンボタンの並び


端末 裏側
ライトニングブラックは背面テカテカなので指紋が結構目立ちます
移り込みが激しいのはご愛嬌ということ…。


イベントの時にライトニングブラックとフレイムブラックのバッテリーカバーを入れ替えた状態で写真を撮っていたので、ご参考までということでw


カメラのレンズ部分はXPERIA GXみたいにこんもりと盛り上がってます。


バッテリーカバーを外したところ。
SIMは普通のサイズのものを使用するようになっています。
バッテリー容量は1930mAh


端末を見せた知人に言われたのが「前面がGALAXY NEXUSとGALAXY S2を足して二で割ったようなカンジ」で、なんとなく納得w

次記事は2週間運用してみての感想など。


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