2015年10月5日月曜日

HTC NIPPON SIMフリー新機種(Desire EYE/Desire 626)発売記念イベントに参加してきました。

HTC NIPPON主催、SIMフリー新機種(Desire EYE/Desire 626)発売記念イベントに参加してきたという話。



去る2015年10月1日、HTC NIPPONは日本市場向けとしては久々の、同社Androidスマートフォンとしては初のSIMフリー機種 Desireシリーズの販売開始についての記者発表会を-都内にて開催しました。
また、同日夜にはブロガー向けの発売記念イベントが行われました。


まずは、概要説明のプレゼンから。

HTC NIPPONN 玉野社長

HTCは「SIMフリーに戻って来た」、「日本で一番最初にSIMフリーを出した会社」
SIMフリー市場が盛り上がりを見せるなか、念願叶って再参入を果たすこととなった。

HTC歴代のAndroid端末

販売するのは、Desire EYE と Desire 626の2機種。

Desire EYEについて

1300万画素のカメラを前後両面に搭載しているのが大きな特徴。


リアカメラ側のみならず、前面インカメラ側にも調色2カラーのフラッシュを搭載。


簡単に表現すると「至高のカメラスマホ」

カメラ機能は数多く搭載。音声シャッターや自動シャッターは当然のこと。

リアカメラ、インカメラ両方の画像を合成する機能はHTC独自のもの。動画、静止画の両方に対応している。

スマホ内で簡単に画像合成できるクロップミーイン

二人の顔を合わせて、将来の子供の顔を想像なんて遊びも。

動画撮影やビデオチャット時、顔認識によって自動でフォーカスをあて続ける追尾機能。

2人と話しているところに、

途中参加者が増えても最大4人の顔にフォーカスできる。

野外でのインカメラによる作例。

逆光にも強く、顔部分が非常に明るく映っている。

白がより白く映るよう、調色、ホワイトバランスに気を使った。

グルーバル端末ベースとしては珍しく、防水防塵に対応。

音へのこだわり、外部スピーカーも高音質のものを搭載。

マイクを3つ搭載。ノイズキャンセル機能も強化。

1世代前だが、安定かつ高性能のSnapdragon 801を採用。
起動/シャッター用としてカメラボタンを用意。Quick Charge 2.0搭載で急速充電も可能。

Desire 626について

世界で販売数が伸びている機種。

この機種のコンセプトは、シンプルな機能をスタイリッシュなボディでとういうニーズに応えるというもの。


ツートンカラーデザインを採用。

側面をマットにすることで持ち易さを向上した。

リアカメラは1300万画素。

Desire EYEに搭載のカメラ機能をDesire 626にも継承。

インカメラは500万画素。その分、低価格に。

Qualcomm Snapdragon 410搭載で64bit対応。

HTC Sense 7を搭載。

自分好みのニュースをカスタマイズできるBlinkfeed。

静止画からハイライトムービーを生成するZoe。

当然LTE対応。長時間使えるバッテリー。Googleドライブの追加容量100GBが2年間無料。

マカロンピンクとマリーンブルーのカラーバリエーション。

両機種とも、10月1日予約開始、予約特典はDotviewCase。
発売は10月中旬を予定しており、家電量販店やオンラインショップでの購入が可能。
HTC e-shopではMVNOのSIMも販売予定。

従来から力を入れてきたサポートを更に手厚くするのが、他社との一番の差別化。
購入前でも、購入後も、年中無休でフリーダイヤルにて相談が可能。

修理も素早く対応。最短5営業日で返却。


【質疑応答】

質疑応答は、バイキング形式で提供された夕食を食べながら。
かなり活発に質問が行われ、大いに盛り上がりました。

☆開発部門への質問
Q.グローバルではAndroid 6.0にアップデート予定の機種が公開になったが、今回機種のアップデート予定は?
A.キャリアモデルと違い、HTC主体の機種は、できるだけグローバルモデルに合わせてアップデートを行っていきたい。

Q.SIMカードと端末を別で購入した場合、どの程度までサポートする予定か?
A.日本のキャリアのSIMはすべて試験している。サポートについても、オンラインショップで販売するOCNのSIMに限定しない。

Q.今回の端末は多くの周波数に対応しているが、相互接続性試験(IOT)を行ったキャリアはあるか?
A.公式にサポートしているのはドコモのネットワーク。ワイモバイルについては確認試験を実施した。auに関してはVoLTE非対応なこともあり、公式にはサポートしていない。
(捕捉)後日、ドコモのサイトを確認したが、ドコモとのIOTの実施状況は不明

Q.EYEと626でバッテリー容量の差が400mAh、これに対して連続通話時間がEYE:1200分/626:541分と大きな開きがあるがこれはなぜか?
また、626の海外版はメインメモリ1GB、今回のカタログではメインメモリ2GBとあるが正しいか?
A.連続通話時間に関してはグローバルで統一された数字。今回の機種にはバッテリーライフの長時間化について様々な工夫を搭載している。
国内版のメインメモリについては、カタログに掲載の内容のとおり2GBです。

Q.EYEは防水仕様だが、画面に水滴が付いている場合は誤動作するか?
A.特に対策していないため誤動作する。タッチパネルは拭くなど、水滴を除去してから操作をお願いします。

Q.Desire EYEについて、放熱対策は何か実施しているか?
A.この機種で搭載しているSoCについては特に問題はないが、これまでの経験をもとに制御ソフトも日本仕様に合わせたものを搭載している。

Q.マナーモードの状態でスクリーンショットを撮ると音がカシャカシャと鳴るのは何故か?
A.これまで機種の仕様を継承しているが、要望があったので反映したい。

Q.修理の最短5日というのは営業日なのか? Appleのような良品と交換するようなプログラムはあるか?
A.日数は土休日は含まない営業日。代替機などは現在検討中です。

Q.各MVNOのAPN設定は用意されているか?自動認識されるか?
A.APN設定は用意しているが手動で設定する必要がある。

☆営業部門への質問
Q.台湾の某メーカーとの違いはどう打ち出すのか?販売目標は?
A.具体的な数字は差し控えるが、かなりアグレッシブな数字を設定した。
販路は量販店だけに依存せず、自分たちの個性をだしていきたい。

Q.過去にはHTC shiftのようなトガった端末を出していたが今後はどうか?
Android以外、例えばWindows Phoneの計画はあるか?
A.スマートフォン以外のディバイスでトガったものを考えている。
Windows Phoneについては、今のところ具体的な計画は無いが、常に検討はしている。

Q.今回の端末にはHTC mini+に対応するメニューがあるが、対応アクセサリーには存在しない。
A.mini+はHTC NIPPONでは販売していない。過去にauで販売したアクセサリーのminiは対応しているので使用可能。

Q.SIMフリーに帰ってきたということだが、HTCはドコモに帰ってこないのか?
Androidをドコモで使う場合、おサイフケータイは必須要素。また、ケータイ補償なども使いたい。
A.できることなら帰りたい。自分たちだけでどうにかなる問題ではないが検討はしている。できるだけ多くの利用者の方に使っていただきたい。

Q.キャリアモデルとSIMフリーモデルの販売ポリシー、量販店等でのプロモーションについて、どう考えているか?
A.キャリアモデルとSIMフリーモデルはバッティングしないようしたい。SIMの取次販売などで他社との差を出していきたい。アフェリエイトプログラムなども考えている。

Q.アクセサリー、オプションの展開はどう考えているか?
A.DotviewCaseに後続できるようなものを作っていきたい。

Q.地方でのプロモーションをどう考えているか?
A.まずは、全国津々浦々にお届けできるようにするためHTC e-Shopを開設した。
端末に触れられて試せることが重要ということは認識している。

Q.HTC REを国内販売しないのか?
A.検討はしたが、盗撮等を懸念して国内販売には至らなかった。

Q.イヤホンを使わず、外部スピーカーでも良い音であることを、どうアピールしていくのか?
A.対面販売は量販店に依存しており、BoomSound等の存在はアピールしているが、音の価値観を訴求していくのは難しい。

☆マーケティング部門への質問
Q.今後もこのようなブロガーイベント開催するか?
A.皆さんが、このイベントの記事を多く書いていただければ。

Q.昨年のButterflyにおいて乃木坂46によるプロモーションは一般層にも大きな話題となったが、今後も同様な展開はあるか?
A.成功したと考えている。SIMフリー端末では同様なタイアップは予定していない。各端末に合ったプロモーションを展開していく予定。


端末に関しての雑感等は次エントリーにて。





関連リンク:

HTC Desire EYE | Desireスマートフォン | HTC 日本
HTC Desire EYE - HTC ONLINE SHOP

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