ドコモ版のXPERIA ray SO-03Cに
海外版のST18i用のAndroid 4.0.3 4.1.A.0.562
を上書きしてみました♪
焼く前はrootedなSO-03C Android 2.3.4 4.0.1.C.1.9
ST18i 4.0.3 4.1.A.0.562を焼く際に/dataをwipeしなければ
こうなります。
ドコモ版ICSが来たら、たぶんこんなカンジかとw
焼いた直後のモデル番号はST18iですが、
build.propを修正してSO-03Cに変更しあります。
フォントも中華フォントから見慣れたモトヤに戻してます。
Boot Loader Unlockな状態でもAndroid 2.3.4 4.0.1.C.1.9の時点で、
いつでもshell rootになれるよう /data/local.propをshell.shell 666
で作成しておけば、user dataをwipeしないので、いつでも再root可能♪
POBoxは4.4です。
個人的には5.0が使い易くてお気に入りなので、ちょっと残念w
電話帳がグループ対応になってます。
設定画面はICSらしい画面♪
ドコモROMの設定も残ってます。
SPモードにも、ちゃんとつながります♪
IMEIがドコモ版なのだから当然といえば当然ですが…。
ホーム長押しででるメニューは、こんなカンジ。
2012年4月15日日曜日
2012年4月4日水曜日
LSM無効化するとテザリング不能
解除モジュールでLSMを無効化していると、テザリング実行時にエラーになるよう罠が張ってあるようです。
3/23にツィートしたまま放置してました。スミマセン。
テザりたい人は、
/data/local/bin/autoexec.sh
をリネームして下さいね。
※こうしておくと起動時にLSM無効化モジュールが読み込まれません。
この状態で起動した後、LSM無効化モジュールを使いたいときは、
/system/xbin/soff
を実行することで、モジュールが読み込まれます。
ちなみに、LSM無効化モジュールをアンロードするシェルは作ってません。
soffの中身でやっていることの逆をやれば良いので、調べてみてくださいね♪
3/23にツィートしたまま放置してました。スミマセン。
テザりたい人は、
/data/local/bin/autoexec.sh
をリネームして下さいね。
※こうしておくと起動時にLSM無効化モジュールが読み込まれません。
この状態で起動した後、LSM無効化モジュールを使いたいときは、
/system/xbin/soff
を実行することで、モジュールが読み込まれます。
ちなみに、LSM無効化モジュールをアンロードするシェルは作ってません。
soffの中身でやっていることの逆をやれば良いので、調べてみてくださいね♪
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