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2013年1月4日金曜日

odexファイルをアレコレするためのツール

以前、odexファイルをアレコレするバッチをメモとして置いておいてみたことがあるものの、ウチの環境に特化しすぎていたので、なかなか流用は難しいようでした。

そこで、冬休みの課題としてodexをアレコレするためのツールを C# で作成してみました。
smali.jarやbaksmali.jarのフロントエンドとして動作するだけですが…。

2012年8月2日木曜日

ICSなIS12Sに通知領域トグルを設置してみた

ICSなIS12Sの通知領域に12トグルを設置してみました。
微妙に不具合有りですが、リクエストがあったので公開します。

※不具合内容※
RebootボタンとShutdownボタンの押下時、ダイアログが通知領域の裏に表示されます。
一旦、通知領域を閉じてからダイアログを操作することになります…。


参考画像その1

参考画像その2

参考画像その3


ファイル
SetupICS_forIS12S-6.1.D.0.170_v100.zip
http://www.mediafire.com/?2obbk8zg7vlxi89

導入後ステータスバーが強制終了してしまう場合
http://forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1769082
の QuickPanelStockBat.zip を焼いて一旦起動し、再度 SetupICS_forIS12S-6.1.D.0.170_v100.zipを焼き直してみてください。

上記ファイルで導入する機能
1.カメラ シャッター音強制の無効化
2.テザリング設定画面の表示有効
3.通知領域12トグルボタン

追加・更新するファイル:
/system/build.prop
/system/app/QuickPanelSettings.apk
/system/app/SystemUI.apk
/system/framework/framework-res.apk

削除されるファイル:
/system/app/SystemUI.odex

CWMでバックアップを取ってから入れてね♪

2012年7月22日日曜日

IS12SのKernel Moduleをビルドする

XPERIA acro HD KDDI IS12Sのカーネルモジュールをビルドしたので備忘録。
CentOS 6でやってます。Debianとかもで大丈夫かと。

今回作ったもの
・ nls_utf8.ko
・ ntfs.ko
※IS12Sではcifs, slow-work, tunなど欲しいものは意外と組み込み済みだったります。

用意するもの


クロスコンパイラの導入

ウチでは /optにandroid-ndk-r5c-linux-x86.tar.bz2を展開しました。
# cd /opt
# tar jxvf ~huhka/android-ndk-r5c-linux-x86.tar.bz2

ソースの準備

ウチではホームディレクトリ以下に android/kernel/6_0_D_0_274を作って展開しました。
※基本的には展開場所はどこでも大丈夫
$ mkdir -p /home/huhka/android/kernel/6_0_D_0_274
$ cd 6_0_D_0_274
$ tar jxvf ../6_0_D_0_274_tar.bz2

実機のカーネルバージョンにあわせるためパッチあて
パッチあて対象:kernel/arch/arm/configs/fuji_hayate_defconfig
*** fuji_hayate_defconfig.org 2012-06-13 20:00:33.000000000 +0900
--- fuji_hayate_defconfig 2012-07-15 23:37:22.000000000 +0900
***************
*** 36,42 ****
CONFIG_LOCK_KERNEL=y
CONFIG_INIT_ENV_ARG_LIMIT=32
CONFIG_CROSS_COMPILE=""
! CONFIG_LOCALVERSION="-307005"
# CONFIG_LOCALVERSION_AUTO is not set
CONFIG_HAVE_KERNEL_GZIP=y
CONFIG_HAVE_KERNEL_LZMA=y
--- 36,42 ----
CONFIG_LOCK_KERNEL=y
CONFIG_INIT_ENV_ARG_LIMIT=32
CONFIG_CROSS_COMPILE=""
! CONFIG_LOCALVERSION="-307005+"
# CONFIG_LOCALVERSION_AUTO is not set
CONFIG_HAVE_KERNEL_GZIP=y
CONFIG_HAVE_KERNEL_LZMA=y

ビルド

まずは.configを作る
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make fuji_hayate_defconfig
※実際は1行で改行なし

次はmenuconfig
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make menuconfig
※実際は1行で改行なし

File systems → Native language support → NLS UTF-8 を"M"(モジュール)に
File systems → DOS/FAT/NT Filesystems → NTFS file system support を"M"(モジュール)に
NTFS file system support配下のものも選択
・ NTFS debugging support
・ NTFS write support

モジュール個別にビルド
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make prepare
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make scripts/mod/
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make M=fs/nls/
$ ARCH=arm CROSS_COMPILE=/opt/android-ndk-r5c/toolchains/arm-eabi-4.4.0/prebuilt/linux-x86/bin/arm-eabi- make M=fs/ntfs/
※実際は各1行で改行なし

nls_utf8.koとntfs.koができたので端末に持って行って読み込ませればOK♪
# insmod nls_utf8.ko
# insmod ntfs.ko

koを読み込んだ時に
insmod: init_module 'nls_utf8.ko' failed (Exec format error)
などとエラーになったら、dmesgしてみましょう♪

2012年7月21日土曜日

XPERIA acro HD KDDI IS12S関連ファイル置き場

Android 2.3.7向けCWM用ZIPファイル


通知領域12トグル
※ SystemUI.apk,SystemUI.odex,framework-res.apkを置き換えるのでオリジナルは要バックアップ
設置方法
自力でapkを弄る人へのガイド

ビルド番号 6.0.D.0.272 / カーネルバージョン 2.6.35.11-307005+ 向けファイル


nls_utf8.ko
※cifsとslow-workはカーネルに組み込まれています

ntfs.ko

※カーネルモジュールは対象のカーネルバージョン専用です